回顧2
今回のワンダで、コンコン卒業以外で、一番心に残ったのは、愛理のダンスの上手さです。
「大きな愛でもてなして」や美勇伝のバックの時の踊りやら、すごくたくさん出ていたんですが、どれも完璧!
愛理は天才少女なのです。
「天才は99%の努力と1%のひらめきだ」といったのはエジソンだっけ?
・・・・まあ、愛理の動きは、ひとつひとつが正確で、止めるところはピタっと止める。動くところはグルングルン動かすという「切れ」があるんです。
他にもめーぐるも上手ですね。でも、愛理のほうが、天才肌なんだなあ。
ボキュと連番した友達はキッズぜんぜん興味ないんだけど、愛理、栞菜、めーぐるは「リズムの取り方が他と違う」言ってましたねえ。いいとこついてると思います。
愛ちゃんと、バックで愛理とりしゃことがおどる曲があるんですが、その友達に「どっちが愛理で、どっちがりしゃこかわかる?」と聞いたら、「動きがいいほうが愛理」と言ってましたね。
Berryz工房と℃-uteを比べるわけではないんですが、℃-uteのほうがバックで躍っている経験があるせいか、ダンスは上手な気がしますね。
くしくも、2つのグループのダンスバトルみたいな場面があったりするんだもん。
熊井ちゃんですか?
・・・ボキュは好きです。
いいわけ。手足がながいから、同じ動きをするのにも時間がかかっちゃうんだよ。たぶんww