映画三昧
今日は、午前中から計3本の映画を観たよ。
ひとつめが「転生」というホラー(朝から見るなよww)
出演者が大場はるかcと岡田ももc、ちょこっと新井みやびcというチャ〜ムキッズっ子が出てましてww
内容は結構面白くって、怖くないww監督も怖くないのを作るつもりだったとか。
結構、「ココロのビョーキ」系で、ビクビクしながら見なくても良かったから、刺激系には物足りないだろうなあ。
二つ目は「交渉人 真下正義」
言わずと知れた、「躍る」シリーズのアナザーストーリーでしたが、すっごく面白かった。
友達から借りたビデオだったんですが、なんとこのDVDは4枚組ww
まだまだ見なきゃだわ。。。
寺島進の刑事がTV版のドラマになっていて、それもDVDに入ってます。今度見よw
地下鉄の路線が、東京の地理がすこしはわかっているので、それが見知ったところが出るので面白かった。
特に「東陽町」とかwwこんど良く見てみようww
3本目(というかTVw)が「ワンス アンド フォーエバー」というさっきまでやっていた映画。
ベトナム戦争の映画だったけど、アメリカ=正義っていう感じではなかったなあ。
でも、やっぱり視点がアメリカだからね、感情移入していると、ベトナム人が敵に見えてくるんよ。
もちろん、ボキュはベトナムにうらみはないんだけど、映画ってのはすごい力があるんだなあと思いました。
もしも、日本もベトナムみたいにゲリラ戦していたら、かなり善戦してたかもね。
自虐史観とかいうけど、そういうのもあんまりなかったかもね。
でもでも、すっごくたくさん死んだと思うよ。
たぶんボキュは生まれなかったろうなあww
戦争は嫌いです!!!戦争映画はすきだけど(なんだかなあ)