犬が主役の映画

oriorita2006-01-25

 今日も、昨日の続きで部屋の掃除をしました。ホントに久しぶりに押し入れ内をかたづけると、とんでもなく昔のポスターが出てきました。「メモリー青春の光ツアー」とか、ごっちん以前のものがでてきて、昨日につづき懐かしんでました。ごっち以前はまだまだ企画物的な雰囲気が漂っていて、あんまり、長続きしないと、回りからは思われていましたね。逆に今よりも、娘。ファンを公言しても蔑視されるようなことが少なかったような。まあ、認知度が低かったんだと思うんだけど。ハロープロジェクトとしてもまだ動いていなかったんじゃないかなあ。ごっちの初紺が、ハロプロとしても初紺だったんじゃないかなあ。きおくが〜!
 
 さてこれもなつかしい「仔犬ダンの物語」のパンフです。このころはまだキッズ目的ではなく、娘。目的でしたね。だってみんなあまりにもちっちゃいんですもの。今、友理c推しなので、昔の友理cをみて、キャワーと思いますが、小学3年生の女の子を見て、キャワーというのはないですね。まあ、言い切れないところもありますが <オイ)
 「ダン」って主役と準主役が佐紀桃のふたりですよね。今おもうと、キッズの映画だなあ、と。しかし、友理cは出番すくな。
 あと、この時は、映画初日のあいさつに抽選であたって、しかも最前だったんですよ。そこからごっちんを間近に見れたことが思いです。というか、ごっちん以外に誰がいたか忘れました。キッズはいなかったと思うんだけど。


 掃除の合間に、去年の菊花賞をまたまた見てしまいました。この時の寒さとか、人の多さとかリアルに思い出してしまうのです。そして何度見ても「鳥肌がたつ」のです。春の天皇賞では、もう一度、次元の違う走りを見せてほしいです。


 先月の携帯のパケ代が9900円になってしまいました。競馬のI−PATとか、ブログ巡りし過ぎたのが原因かと。携帯代と通信代で2万円近くなってしまうので、パケ定額をランクを上げました。少しでも切り詰めたいのですが、ネット依存症っぽいですよね。気をつけなきゃ。


 自称「占い師」が夢の中で呪文を唱えたら、女の人にモテるようになったそうです。なんなら教えてくれ!その呪文を!時々この手の人、出てきますよね。思い込みというか、すごいですね。