競馬マンガに・・・NAMIDA



競馬マンガ界(?)に重鎮ですが、この文庫買って読みました。


サイレンススズカのところなんかは、当時、競馬にはノータッチだったボキュなのに、ウルルンものでした。

競馬って、馬が「ひたむきに」走っているのが、とても好きなんですよ。

それが、泣けてくるくらい感動を呼ぶんですよね。



 この著者は、ホントに馬が好きなんだろうなあ。