昨日の回顧
一日たって、なんだかジワジワと紺野さんの卒業がさびしく思われてきました。
ふと、「今日はゆっくり起きたのかなあ」とか「今頃何してるんだろうなあ」とか、非日常の5年間から、急に一般人的な生活になるというのはどういう感じがするのかと、いろいろ考えてしまいました。
このまま行けば、たぶん紺野さんを見ることはないのでしょうが、5年後、10年後の彼女にあってみたいと思うのは、なんというか、大学受験と、もしかするとその後にある「夢」みたいなものを、コンコンが強くもっているからなんでしょうね。
ボキュたちはやはり応援していく気持ちを持っていていいと思うのです。それを直接、「声援」とか「手紙」とかで伝えられなくても、コンコンはわかると思います。
そしていつか、どこかで、紺野さんに出会いたいですよね。
がんばれ!紺野さん!
いつか、会うその日まで。。。