あつい〜〜〜!!!

はるPと目が光るりん!



 今日は死にそうに暑かった。

 最近、夏負けしているのか体調がよくないです。


 とはいえ、クーラーも苦手なんですよwわがままでしょw


 クーラーは本当に弱でないと身体が冷えてしまって、お腹が痛くなってしまう。。。



 まあ、凍え死にする冬に比べれば、夏は夜は涼しいしいいんだけどね。




 さてさて、昨日の『ドリフ大爆笑』を少し観る。

 あまりに面白いので小出しに観てますww


 3枚組みのDVDがでるらしいのですが・・・・

 もちろん資金がないのでww


 ドリフ好きなあの方にDVDをゴニョゴニョとしてもらいたいww



 「ひょうきん族派」と「ドリフ派」と当時分かれていたらしいのですが、あまりに小さかったのであまり記憶がない。


 でも、僕は「ドリフ」も観てたし、「ひょうきん」もほぼ初めから観ていたわけで、自然に「ドリフ」から「ひょうきん」にシフトしていたんでしょうね。


 それでもフジテレビで月一ペースでやっていた「大爆笑」は毎回観てました。



 これは、「だいじょうぶだぁ」「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」など志村(加藤)ひとりの笑いにシフトして言って、つまりあきらかに自分の中では「ドリフ」は終わった感があったわけです。


 志村が一人目だっておもしろい「だいじょうぶだぁ」も、ドリフの5人の役割分担的な笑いとはずいぶん違うんだなあ、と思いました。


 ドリフの中では最年少の志村がいかりやを蹴ったりするのが面白かったし、志村は確かにオチなんだけど、それ以前に4人がおもしろかったりする。


 でも志村がいないと絶対面白くないんだけどねw


 ドリフの笑いだって暴力とか差別で微妙に優越感を観ている人間に感じさせたり、自分の劣等感を刺激したりして笑わせているんだけど、最近のは「無価値」とか「死」を容易に肯定したり、強要したりする笑いが多い感じがします。


 そんな最近のお笑いも、おいらは好きなんだけど、昔のドリフを見てると、「笑いがわからない奴はそれでいい」というニヒリズムももちろんないし、安心して観られるのでした。



 関係ないけど、今日は「水曜どうでしょうリターンズ」では伝説の「カブの旅」の一番最初を放映してました。

 「どうでしょう」も最近の番組ではありませんが、数少ない「誰かを排除するような笑いではない笑い」を提供してくれます。とっても安心しますww




 ドリフのDVDみたいなあww



PS:今日の一枚は大場はるかちゃんです・・・