家にいると感じること
おいらは学業ニートなのでw学校がない日は結構多くって、バイトもないとすると、お金もないのでwそういう日は一日家にいます。
まあ、ときどきドトールコーヒーに散歩がてらいってますが、そんな感じ。
でも、最近なのかなあ、13時半になると放送がかかって「下校の時間です!地域の人で子どもたちを見守りましょう」みたいなのがでっかい音でかかるんです。
これは13時半、15時、14時半・・・とだいたい一時間半おきぐらいにかかるのかなあ。
これを連日聞いていると滅入りますww
「ああ、今日も聞いちゃったよ」みたいなねw
あとは、なんか引きこもっているだけで「犯罪者予備軍」みたいに思われないか、その時間帯に出かけたりすることがあると気になりますね。
実際に親御さんが立っていて、見守っていると、
「いい時間帯から、この男なにやってんだ?」みたいな顔で見られますw
思い過ごしならいいんだけどねw
今日、宮城県で重大事件がありましたね。
被害にあった女の子は命に別状ないようですが、心に大きな傷を負ったと思うと、気の毒だし、あってはならないことだったと思います。
性犯罪者を監視する法律が作られる方向性もあるようですが、精神科入院歴がある人への風当たりも強くなりそうで心配です。
事件化するとどうしてもセンセーショナルな印象を与えてしまうけど、心の病気の人は犯罪を起こす人は少ないですからね。
あと、こういう事件が起こると「刑事罰を受けられる能力があるかないか」という論点で裁判が進められていくのもおかしいですよね。
行った行為を罰するのが近代以降の刑法なのに、なんでここでその本人の特質というか、心神喪失状態にあったかなかったかというのは問題の次元の違う話だと思います。
どんな人間でも、おこなった罪に対して罰を受けるというのは当然のことだとおもいます。
それにしても、おいも屋関係のDVDとか、ウチに強制的な家宅捜索が入ったら合法とはいえ、だいぶやばいなあww
ヘタするとBerryz工房のDVDあたりでも裁判で不利になるかもww
みなさーん!!
アイドルを追っかけるのはこういうことも背負わないといかんのですねw
命がけだなあww